知っておきたい、漢字検定の意義🖊

ITTO個別指導学院

漢字検定は、「点数」より先に「学び方」が変わる。
受験する意義と、当会場での受検案内

「漢字は自然に覚えるもの」——そう思われがちですが、漢字検定に取り組んだお子さまは、国語だけでなく他の教科の伸び方まで変わることがあります。その理由と、10月23日(金)に当会場で実施する検定のご案内をまとめました。

塾生以外もOK一般の方も受検可お申込は9月22日(火)まで
受付中

第2回検定 / 検定日 10月23日(金)・受付期間 9月4日(金)〜9月22日(火)

目次

漢字検定(漢検)とは

正式には「日本漢字能力検定」。公益財団法人 日本漢字能力検定協会が実施し、文部科学省が後援する検定です。10級から1級までの段階に分かれており、下は小学1年修了程度から、上は大学・一般レベルまで、今の学力にちょうど合う級を選んで挑戦できるのが大きな特長です。

測られるのは「読み・書き」だけではありません。部首、熟語の構成、送りがな、同音・同訓異字、四字熟語——つまり漢字を「意味ごと使えるか」が問われます。だからこそ、合格に向けた学習が、そのまま読解力・語彙力のトレーニングになります。

漢字検定を受験する5つの意義

  1. 1

    漢字力は、すべての教科の「土台」になる

    算数の文章題、理科・社会の資料や用語、英語の和訳。どの教科も日本語の問題文を読み解くところから始まります。語彙が増えると「問題の意味を取り違えるミス」が減り、教科書の説明が“読めば分かるもの”に変わります。

    実際、テストで点を落とす原因が「知識不足」ではなく「設問の読み取り」だったというお子さまは少なくありません。漢字は、その入口をひろげる最短ルートです。

  2. 2

    「級」というゴールが、家庭学習の習慣をつくる

    「毎日コツコツやりなさい」だけでは、なかなか続きません。漢検は級ごとに出題範囲がはっきり決まっているため、「検定日までに、どこまでやればいいか」が具体的に見えます。

    ゴールと締切のある学習は続きやすい。1日15分でも、試験日という一点に向けて積み上げた経験は、そのあとの定期テスト勉強のやり方にそのまま生きてきます。

  3. 3

    合格という成功体験が、自信を育てる

    学校のテストはどうしても他の子との比較になりますが、検定は基準を超えれば合格——自分自身との勝負です。努力が「合格証書」という形で残るのも、子どもにとっては大きい。

    勉強に苦手意識のあるお子さまでも「やればできた」を実感しやすく、その一度の成功体験が、他の教科への向き合い方を変えることがあります。

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    高校入試・大学入試で評価される場面がある

    中学生の場合、取得した級を調査書や自己申告書に記載できるケースがあり、面接でも「継続して努力した裏づけ」として話せます。大学入試でも、総合型選抜・学校推薦型選抜の出願要件や評価対象として漢検を挙げる大学があります。

    ただし扱いは学校ごとに異なります。志望校の募集要項でご確認ください。中学3年生なら3級(中学校卒業程度)がひとつの目標になります。

  5. 5

    一生使う力であり、生涯有効の資格として残る

    社会に出れば、メールも書類も日本語です。正しく書けること・読めることは、そのまま「仕事の信頼」に関わります。漢検の合格級は履歴書に書ける生涯有効の資格。中学生のうちに取った級が、10年後の武器になります。

学年別・級の目安

「どの級を受ければいいの?」という質問がいちばん多くいただくご相談です。まずは現在の学年の相当級を基準に、余裕があればひとつ上へ。逆に自信がなければ下の級から積み上げるのがおすすめです。

級レベルの目安対象漢字数
10級小学1年修了程度80字
9級小学2年修了程度240字
8級小学3年修了程度440字
7級小学4年修了程度642字
6級小学5年修了程度835字
5級小学6年修了程度1,026字
4級中学校在学程度1,339字
3級中学校卒業程度1,623字
準2級高校在学程度1,951字
2級高校卒業・大学・一般程度2,136字

※小学生は5級(小6修了程度)、中学生は3級(中学卒業程度)が節目の級です。準1級・1級もありますが、まずは上記の範囲から選びます。級の詳細・出題内容は日本漢字能力検定協会の公式サイトをご確認ください。受検できる級は会場により異なる場合がありますので、お申込時にお問い合わせください。

合格までにやることは、この3つだけ

  • 過去問を1回分だけ解いて、現在地を知るいきなり参考書を1ページ目から進めるのは非効率です。まず1回分を解けば、「読みは取れるが書き取りが弱い」「部首と熟語の構成が空欄になる」といった弱点が数字で見えます。ここが学習計画の出発点です。
  • 配点の大きい分野から埋める漢検は分野ごとに配点が決まっています。多くの受検者がつまずくのは書き取り・部首・熟語の構成。得意分野を伸ばすより、落としている分野を1つずつ埋めるほうが得点は上がります。
  • 1日15分×週5日、直前2週間は「間違えた字だけ」長時間まとめてやるより、短時間の反復が漢字には効きます。直前期は新しい問題を増やさず、間違えた漢字だけを繰り返す。これで合格ラインを安定して超えられます。

当学院では、この流れをお子さま一人ひとりの現在地に合わせて個別に組み立てます。「どの級を受けるか」から一緒に決められるので、初めての検定でも安心してご相談ください。

当会場で受検できます(一般の方も歓迎)

ITTO個別指導学院が会場となり、日本漢字能力検定を実施します。塾生でなくても、また学生でない一般の方でも受検いただけます。通い慣れた地域の会場で、落ち着いて受検できるのがメリットです。

日本漢字能力検定(漢検)実施要項後援:文部科学省 / 主催:公益財団法人 日本漢字能力検定協会
検定日
10月23日(金)集合時刻・実施級ごとの時間帯は、お申込後にご案内します。
受付期間
9月4日(金)〜 9月22日(火)定員・締切の都合により、早めのお申込をおすすめします。
会場
ITTO個別指導学院当会場での実施です。所在地・アクセスはお電話でご案内します。
対象
小学生・中学生・高校生・一般の方塾生以外の方も受検いただけます。保護者の方やご兄弟でのご受検も歓迎です。
申込方法
QRコード または お電話チラシ・掲示のQRコードから、もしくは下記のお電話にてお申し込みください。
検定料
級により異なります金額・お支払方法はお問い合わせ時にご案内します。

「どの級を受けたらいい?」「初めてなので流れを知りたい」
——ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

お電話でのお申込・ご相談075-925-6630

受付期間:9月4日(金)〜9月22日(火) / 検定日:10月23日(金)

よくあるご質問

塾生でなくても受検できますか?

はい、受検いただけます。当会場は一般の方にも開放していますので、当学院に通っていないお子さま、また学生でない大人の方もお申し込みいただけます。ご家族でのご受検も歓迎です。

子どもがどの級を受けるべきか分かりません。

現在の学年の相当級(小6なら5級、中3なら3級など)を基準に考えます。迷われる場合は、お電話でお子さまの学年と学習状況をお聞かせいただければ、こちらから目安をご提案します。学年より下の級から始めても構いません。「確実に合格する経験」を先に作るほうが、その後が伸びます。

申込のあと、対策はどうすればよいですか?

市販の過去問題集1冊でも十分に対策できます。まず1回分を解いて弱点を確認し、直前2週間は間違えた漢字だけを反復する——これが最短ルートです。当学院では個別指導のなかで、この計画づくりと反復のチェックまでサポートしています。

受付期間を過ぎてしまった場合は?

会場での受付は9月22日(火)で締め切らせていただきます。次回以降の日程については、決まり次第このブログとお電話でご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

漢字検定は、「漢字が得意な子のためのもの」ではありません。目標を決めて、期限までにやり切るという学習のかたちを、いちばん取り組みやすい教材で経験できる場です。合格証書を手にしたときの表情は、点数表を見たときとはまったく違います。

10月23日(金)の検定に向けたお申込は、9月22日(火)まで。まずはお気軽にお電話ください。075-925-6630

※級の程度・対象漢字数などの検定内容は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会の基準に基づく記載です。最新の情報は同協会の公式サイトをご確認ください。入試における評価・活用の扱いは学校ごとに異なりますので、志望校の募集要項をご確認ください。

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