中間テスト、
本当におつかれさまでした!
結果を「次の力」に変えるために、今からできること
2学期の中間テスト、本当におつかれさまでした。
2学期は体育祭や文化祭などの行事が重なり、部活動も新チームが本格始動する時期です。忙しい毎日のなかで、時間をやりくりしてテスト勉強に向き合ったこと自体が、まず立派なことです。思うような点数が取れた人も、悔しい結果だった人も、ここまでよく頑張りました。
ただ、テストは「受けて終わり」ではもったいないもの。今回は、テストが終わった今すべきことと、2学期期末テストに向けた立ち回り方をまとめました。ぜひご家庭でも一緒に読んでみてください。
1テストが終わってからすべきこと
テスト最終日は、好きなことをしてゆっくり休んでOKです。ただし「休むのは1〜2日まで」と区切りを決めておきましょう。だらだらと休みが続くと、勉強のリズムを取り戻すのが大変になります。
点数を見て終わりにせず、間違えた問題を必ずもう一度解きましょう。そのとき、ミスの原因を次の3つに分けるのがおすすめです。
原因がわかれば、次にやるべき対策もはっきりします。「うっかり」なら見直しの習慣、「理解不足」なら基本からの復習、「暗記不足」なら覚え始める時期を早める、といった具合です。
次の項目を自分に問いかけてみてください。ここが期末テストの作戦のもとになります。
- テスト勉強を始めたのは、何日前だった?
- 学校のワークは何周できた? 直前に答えを写すだけになっていなかった?
- 得意な教科ばかり勉強していなかった?
- 提出物は余裕をもって終わらせられた?
返却された答案や配られたプリントは、教科ごとにファイルにまとめておきましょう。期末テストは中間の範囲から出題されることも多く、中間の答案は期末で使える「一番の教材」になります。
22学期期末テストに向けた立ち回り方
期末テストは、中間とここが違う
期末テストで差がつくのは、テスト直前ではなく「今から1か月の過ごし方」です。テスト範囲表が配られてから動き出すのでは、9教科を仕上げるには時間が足りません。
期末テストまでのスケジュール(目安)
中間テストの解き直しを済ませ、苦手を残さない。毎日の授業の復習と、学校ワークを「習ったところまで」進めておく習慣をつくりましょう。
主要5教科のワーク1周目を進める。間違えた問題には印をつけておき、2周目で集中的に解き直します。
範囲表が配られたら、すぐに提出物と範囲を確認。実技4教科の教科書・プリントもこの時期から少しずつ目を通し始めます。
ワーク2周目(印をつけた問題中心)。理科・社会の暗記や英単語は、毎日少しずつ繰り返すのが効果的です。
提出物を完成させ、苦手な問題の総仕上げ。新しいことに手を広げるより、「解けなかった問題を解けるようにする」ことに集中しましょう。
学年別・期末に向けたワンポイント
初めての「9教科の期末テスト」を経験済みの人も、2学期は内容がぐっと難しくなります。英語の文法や数学の方程式など、つまずきやすい単元は今のうちに確実に。
学習内容が一番多い学年です。部活動の中心学年として忙しい時期ですが、「平日は短時間でも毎日」を合言葉に、勉強の習慣を崩さないことが大切です。
2学期の成績は、進路を考えるうえでとても重要です。入試に向けた復習と並行して、定期テスト対策にもしっかり時間を確保しましょう。
3保護者の皆さまへ
テストの結果が返ってくると、つい点数に目が向きがちです。ですが、お子さまが次に向けて前向きになれるかどうかは、テスト後の声かけに大きく左右されます。
結果だけでなく、頑張った過程や、前回より伸びた部分に目を向けていただけると、お子さまの「次も頑張ろう」という気持ちにつながります。
4期末テストに向けて、一緒に準備しましょう
当塾では、一人ひとりの答案をもとにした解き直しのサポートや、苦手単元の復習、期末テストに向けた計画づくりを個別指導で行っています。テスト前は自習室も活用して、集中できる環境で勉強を進めてください。
「中間テストの結果が心配」「期末テストに向けて何から始めればいいかわからない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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